「緑内障体質」改善マンガ絵日記

欠けた視野は戻らない・・・だけどこれ以上、進行させなければ視力は確保できる!と、闘病中♪

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カテゴリ: 緑内障:改善レシピ

もうすでに、日中の暑さに疲れてきているんですが、
それを見かねたダンナが冷凍のブルーベリーと牛乳を買ってきてくれました。

「スムージーでも作って飲みなさい」とのこと。

さて・・・聞いたことはありますが、
スムージーとは一体何者なんでしょうか?

普通の野菜ジュースや果物のジュースとは違うものなんでしょうか?

という事で調べてみたところ、
凍らせた野菜や果物を使ったシャーベット状の飲み物のことを、
スムージーと呼ぶらしいのです。

そして作るのも簡単♪

今回、緑内障の改善の為にとダンナが選んでくれたのは、
冷凍ブルーベリーと牛乳です。

それをそのままミキサーに入れてスイッチオンするだけ。


<材料>

牛乳:コップ一杯
冷凍ブルーベリー:コップ半分
砂糖:ティースプーン2杯ほど
氷:4つくらい

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ぜ~んぶミキサーに入れてスイッチを入れ、
適度に混ざったらグラスに入れます。


よく「ブルーベリーは目にいい」と言われていますが、
その理由は、ブルーベリーに含まれるアントシアニンという
抗酸化作用を持つ成分がたくさん入っているからです。

眼精疲労の回復に大きく役立つとのこと。

そして、食物繊維とビタミンC、ビタミンEが入っているので、
美容効果も期待できます。

その食物繊維も、ブルーベリーには
水溶性と不溶性の両方が入っているとのことなので、
腸内環境を整えるのにも役立ちそう・・・

ちなみに、アントシアニンの抗酸化作用は、
花粉症のつらい症状を緩和するということが実証されたらしく、
アレルギーや生活習慣病の改善にも注目されています。



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緑内障改善にも、更年期改善にも必要な栄養素として、
カリウムが浮かび上がってきて以来、
我が家では「おやつ」としてアボガドを食べています。

▼ダンナに「アボガドを食べなさい」と言われた日
カリウム不足で起きていたかもしれない筋肉の痛み


おやつなので、食べたいと思った時に、
アボガドさえあればすぐに作れる「超簡単アボガドグラタン」です。


1)アボガドは縦に包丁を入れて、
 種の周りをクルンと一周して2つに切り分けます。

 種を取り除き、実をスプーンで、一口大の大きさでくり抜いていきます。

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2)くり抜いた実をボウルに入れ、そこにマヨネーズとコショウを入れて混ぜます。

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3)2)を皮に詰め込んで、オーブンで10分~15分焼いて完成!

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※お好みでとろけるチーズを乗せて焼いてもGOOD!


小腹がすいた時にちょうど良い改善レシピです。



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今日はダンナの仕事がお休みです。

ダンナは何やらスーパーへ行ってきた模様。

いつものお休みは、近くのホームセンターで、
様々な品を眺めて帰ってくるダンナなのですが、
今日はスーパーにも寄ったようです。

そしてキッチンからガタガタと音がするので、
食べ物を作っているのだと思われます。

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そして・・・

「食べなさい」

と差し出されたものは「豚の生姜焼き」!


豚肉に含まれるビタミンB1は疲労回復物質です。

そして体に溜まった疲労物質である「乳酸」を
除去してくれる効果もあるとのこと。

そのビタミンB1の吸収率を高めてくれるのが、
玉ねぎの血液サラサラ成分であるアリシン(硫化リアル)です。

そしてさらに、血行を促進(加熱した場合)し、
消炎作用(生の場合)もある生姜が入っております!

極端に味付けを濃くしない限り、
体に悪い作用があるわけがない!と思われるレシピでございます。

※飲んでいるお薬によっては食べ合わせが悪い場合もあるそうです。


ということで、
「豚肉の成分」「生姜の成分」「玉ねぎの成分」を損なわずに
生姜焼きを作り上げたダンナのレシピを紹介します。


用意するのは豚肉(スライス)と生姜と玉ねぎ、そして醤油です。

まず、生姜と玉ねぎをひたすらすりおろします!

ダンナは生姜と玉ねぎを1:2位の割合ですっておりました。


すりおろした生姜と玉ねぎをボウルに入れて、
そこに醤油を投入し、たれを作ります。

※全体に醤油色になる程度ですがお好みで調節ください。

そして、ビニール袋にたれを半分だけ入れて、
豚肉を入れ、モミモミします。

1時間ほど冷蔵庫で寝かし、
熱したフライパンで焼きあげていきます。

そして焼き上がって火を止めたところで、
残りのたれをフライパンに投入し混ぜます!

ダンナ曰く、
「たぶん、どの成分も生きている」とのことです。

美味しくいただきましたところ、手足が温かくなりました。

私の場合、冷え性でもあり、
内臓の血行も悪いと推測できるので、生姜は必須食品のようです。



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正月早々、キッチンで何やらダンナが
ゴソゴソと作業をしておりました。

そして・・・

「食うが良い。明後日くらいから美味しいはずだ!」

と差し出されたのは、密閉ビンいっぱいの玉ねぎ!

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※密閉ビン買ってきて作ってくれたみたい。


玉ねぎは、アリシン(硫化アリル)という成分があり、
血液が固まるのを防ぐ働きがあるとのことです。

血栓や動脈硬化の予防にも良いとされています。


でも、このアリシンは水に溶け出しやすく、加熱にも弱い・・・

有効な成分を体に生かして行くには、
調理法が大切になってくるわけです。

それをネットで調べ、ダンナが作ってくれたのが、
「玉ねぎピクルス」というもの。


作り方は簡単♪

玉ねぎを5mm位の厚さでスライスし、、塩をまぶして30分ほど放置。

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放置すると「汁」が出るので、
その汁を捨て、清潔な密閉ビンへ投入!

そして、ビンの中に「寿司酢」を
玉ねぎがひたひたになるまで投入!

しっかり密閉して冷蔵庫で2~3日待ちます。

※容器はタッパーでも構わないのですが、
 冷蔵庫の中に玉ねぎ臭が広がる可能性があるため、
 密閉容器をお勧めいたします。


これを、カレーの福神漬けの代わりにしたり、
刻んでマヨネーズと和えて、
タルタルソースとして使ったりと、
様々な場面で活用できます。

さて、これをなぜ、ダンナがわざわざ作ってくれたかというと、
「キミの血液がサラサラな訳がないから・・・」とのことです。


血液がサラサラではない事で、
体の末端まで酸素や栄養を運べないという大問題が起きます。

当然ながら、目にも行き届かない訳です。

目に良いわけがない!
 

そんなわけで、緑内障を含め、あらゆる予防のために
ダンナが作ってくれたのが「玉ねぎピクルス」でした。

有り難く頂きたいと思います。



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