「それは、今日、何杯目のコーヒーさ」

いつものようにコーヒーを淹れるため、
キッチンにいたところをダンナに突っ込まれました。

「まだ3杯目だよ」

と、答えると、

「キミは分かってないね」

と、小言が始まりました。


ダンナの説明(小言)によると、
コーヒーに含まれるカフェインは興奮作用があり、
神経の過敏状態を作り出すため、
それが細かい視神経に影響を及ぼし
視力障害を起こす可能性があるとのこと。

「キミは慢性的にカフェインを取り続けているわけだから、
当然ながら、その影響は考えられるよね?」

そうなんです・・・

パソコンで目を酷使していることも
緑内障の原因として考えられますが、
子供のころからカフェインを摂り続けていることも、
私の緑内障の原因となっていないとは言い切れないんです。

しかも、慢性カフェイン中毒であることは
自分で認識できています。

※1日コーヒーを飲まないでいると離脱症状の頭痛が起きます。

一日中、傍らにコーヒーを置き、
一口ずつゆっくり飲み続ける様子は、
体内のカフェイン濃度を一定に保つ感じです。

「そして、カフェインは一時的に眼圧を上げる作用もあるからね。
一日3杯くらいなら特別な影響は出ない量だけど、
正常眼圧の緑内障で、さらに眼圧が上がったらどうにもならないでしょう?」

その通りでございます。

水分補給のためにコーヒーを控え、
黒豆麦茶を飲むようにしてきたのですが、
それでも、一日に5~6杯はコーヒーを飲んでいます。

「黒豆麦茶を飲むようになったのは進歩だけど、
利尿作用のあるコーヒーをそんなに飲んでいたら、
水分補給の効果も半減するよね?」

とのこと。

ごもっともでございます。

反論するすべもなく、
「コーヒーは一日3杯まで」という制限が設けられました。

27

ちなみに「落屑緑内障(らくせつりょくないしょう)」というのがあって、
その原因の一つにコーヒーの飲みすぎが考えられるそうです。

※追跡臨床実験で、お茶でも、チョコレートでもなく、コーヒーで症状が出やすかったようです。

本来は高齢者に多くみられる緑内障の1つで、
眼内のいろいろな部分に蓄積されて、
眼球外部に排泄されずに残った落屑物質が
房水(眼内の栄養水)が排出される妨げになって眼圧が上昇して緑内障になると・・・

片目だけの眼圧上昇ということが起きることもあるのが、
この「落屑緑内障(らくせつりょくないしょう)」だそうです。



緑内障改善のサポート(無料講座)